無添加シリカを可能にした開発者たち

日本のお米の籾殻に重要なミネラル”シリカ”が豊富!

もみ殻のシリカとは、稲の籾殻から抽出される二酸化ケイ素(SiO2)で、総称してシリカと呼ばれています。籾殻は稲の収穫後、米粒を取り除いた後に残る外皮で、その外皮の約20%がシリカで構成されています。もみ殻のシリカは、高い純度と優れた特性から、健康面、美容面でも注目されているミネラルです。

もみ殻の化学構造。もみ殻はなんとダイヤモンドのように硬い

 もみ殻は、結晶構造がアモルファス(非晶質)で、もみ殻のイメージとは正反対でダイヤモンドのように硬い物質なのです。その特徴から、高い栄養素を持つもみ殻なのに役に立てることが難しい構造を持っている」。籾殻の焼却はその温度によって発がん性物質を発生させたり、煙で目を痛めたり呼吸器に問題を起こす可能性があります。これだけのミネラル成分を備えた素材なのに、生かすには高い技術力と設備が必要で、このことに長年取り組んで来たのが